No.16 真夏の過ごし方

朝日が射し込む夏の早朝、起きるや否や、私はビキニの水着を身に着けます。
そして、バルコニーへ飛び出し、100鉢以上ある植木に水をやります。
以前、管理人に
「屋上で変な女が、裸で水を撒いているようですよ」
とイヤミを言われた時には
「大丈夫!ちゃんとビキニを着ていますから...」
と自信満々に答えたものです。
近くにマンションが建設中の時は、
私がバルコニーへ出ると「ヒューヒュー」と冷やかしの声が飛んできたのですが、
住人が住み始めると、どの窓も突然カーテンが引かれるようになりました。
日曜日は、そのまま植木の手入れに勤しみます。
時々、ポロリと胸が落ちますが、誰も見ていないので(?)平気です。
1時間ほどの水やりが終わると、ビキニのまま野菜ジュースを作り、
簡単な朝食を摂ります。
犬の散歩から帰り、サウナスーツで汗まみれの娘は、
シャワーを浴びてパンツ一枚です。
このように天気の良い朝はすごく気持ちがいいです。
休日は一日中ビキニのままで、ビールを飲みつつ日焼けをしたり、
ビデオを観て過ごします。
ただ宅配便の方が卒倒しないように、
玄関にバスローブを置いておくことがお約束ですが...
夏休みにどこへ行くあてもない方は遊びに来てください。
その節は必ずビキニか海水パンツをお忘れなく!
庭のミントをいっぱい入れた”モヒート”を作ってお待ちしています。
最後に見たくない白昼夢のお話を一つ!
ある夏、仕事の合間、ビルの屋上でビキニ姿の女が肌を焼き、
ホースで水を浴び、下へ降り治療をしていました。
すると風邪をひいたようにスースーと寒いのです。
「オーマイゴット!長白衣の下は裸じゃありませんか!」
私は下着を着けるのを忘れていました。
とほほ...

  カテゴリ:デンタル小町

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